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2008年9月 3日 (水)

花森安治のことば

一世を風靡した「暮しの手帖」の名物編集長・花森安治は、政治家という存在に絶望したジャーナリストだった。政治家よ、で始まる文章に「じぶんだけの損得と名聞にとらわれて あなたといっしょに生きて暮している人たちの 苦しみを平気でふみにじっている」(花森安治の仕事)と嘆きをつづった。
福田首相が主導した消費者庁設立はどうなるのか。「ぼくらの暮しは、けっきょく、ぼくらが守るより外にないのです」と花森の声が聞こえる。
暮しの手帖の商品テストで「いちばん嫌いなのは、すぐこわれてダメになるものである」と言っている。一年で消え去る首相は、さぞかしこっぴどく批評されただろう。
(日本経済新聞朝刊より引用)

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コメント

(;・ω・)

前任者の安倍晋三さんも1年足らずで辞めてしまったし。日本の首相は面倒くさくなるとすぐ辞めるってイメージが海外から見たら有るかも知れないですね。


もっと責任感が強くて強烈なリーダーシップの取れる人が良いですよね~♪

投稿: トミー | 2008年9月 3日 (水) 11時52分

トミーさん、こんにちは!
ホント、駄々っ子のように・・・「上手くいかないから・・・嫌だから・・・投げ出した。」という感じがするんですよね。
なんか、4月頃には「辞めたい」って、周囲にこぼしていたという噂もあります。
福田首相も含めて、ボンボンの2世政治家が多いからか・・・ハングリーさ、必死さが伝わって来ません(┬┬_┬┬)

投稿: 新 | 2008年9月 3日 (水) 15時46分

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