書籍・雑誌

2008年9月 5日 (金)

日本に産まれてよかった〜〜

日本に産まれてよかった〜〜
『坂の上の雲』司馬遼太郎

新の愛読書(+_+)

新の生まれ故郷、愛媛県出身の秋山兄弟が主人公(v_v)

読んだことあります?

日本人であることを誇りに思えてきます(T_T)

内容は・・・

欧米列強のアジア進出により、日本を除くほとんどのアジアの国が植民地化された時代・・・

日本にも、ロシアの魔の手が迫ろうとしていた・・・

そのような諦めにも似た雰囲気がアジアを覆っていた時に敢然と自立を主張し、立ち上がったのが、日本・・・

極東の島国が大国を相手にいかに祖国を守りぬいたのか・・・

物語のクライマックスは、史上稀に見る完勝劇であり、大国ロシアの史上唯一の敗戦である日本海海戦ですが・・・

物語の本質は、当時の日本人の生き様にあると思います。

作者の司馬遼太郎と言えば、歴史小説を書く時の史実の調査が異常といえる程、詳細を極めることで有名です。

新は、戦争を賛美するつもりはないし、固まった思想を持っている訳ではありません。

・・・でも、日本に生まれたからには、日本という国に誇りは持っていたいと思います。

”愛国心は戦争を産む”なんていうのは、間違いだと思います。

むしろ、自分の国を愛せない人間に他の国を心底愛することは難しいと思います。

・・・なんで、こんなことを、書いたって?

先日、初めて、日本海海戦時の旗艦、三笠を見てきたから・・・

写真はその時のものです(^O^)

『坂の上の雲』は、かなりの大作なんで、小説を読むのは、少しばかり、根気がいるかも(はまれば大丈夫ですが・・・)

モックン主演で、NHKがドラマを撮影中ですので、小説はちょっと・・・という人はそちらをご覧になってはいかがでしょうか?

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2008年6月22日 (日)

雨の日は

今日はあいにくの雨(-.-;)

外出したがりのボクにとっては、梅雨は辛いっすwobbly

夕方は行きつけの吉祥寺の美容院を予約しとるんで、それまでの間、部屋でおとなしく読書なぞしております。

今日の本は『日本を創った12人 堺屋太一 PHP文庫』です。

だいぶ前、出張の移動中の暇つぶしにとコンビニで買ったんやけど・・・この本なかなかのもんです。

聖徳太子とか徳川家康とか・・・歴史の授業やテレビ番組でおなじみの偉人が登場するんやけど、他の歴史関係の本と違うのは、彼らが今の日本人の生活様式、文化、性格にどのような影響を与えたかという視点で書かれている点。

みなさん、徳川家康が日本人の性格形成にまで、影響を与えてるなんて思ったことあります?

せいぜい「粘り強い性格のタヌキおやじで関ヶ原に勝利した徳川幕府の始祖」なんていうイメージじゃないでしょうか?

この本よむと、徳川家康のイメージも変わりマッセo(^-^)o

そして、日本人であること・日本人のいいところ・日本人として失ってはいけないことをきっと再確認できると思います。

文章も読みやすいんで気軽に読めますよ。

機会があれば是非ご一読を(^O^)/

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